SUKEWAZA — スケボー技図鑑 87 技収録 / 最終改訂 2026-04-19
No.010 スライド系 Lv 2 初級

ボードスライド

Boardslide

ぼーどすらいど

レールレッジ
板の動き
90°

↑ 上から見た俯瞰

N T
N T
23°
N T
45°
N T
68°
N T
90°

上の細矢印が進行方向。ノーズ(N)がどこを向くかで回転量がわかる

平面内回転:ボードスライド/180度系

時計回り
足の位置(セットアップ)
NOSE → ← TAIL トゥ側 (つま先) ヒール側

アプローチはオーリーと同じ。乗せる瞬間は両足ともビス付近へ

習得ステップ

  1. 01 止まって形をとる まず動かずに板のポジションと重心を覚える
  2. 02 押しで(流して) ゆっくり前進しながら同じ動きを再現
  3. 03 ラン中で自然に プッシュ → 技 → プッシュの流れで決める
  4. 04 低い段差・障害物で 5〜15cm の段差やパイロンを超える
  5. 05 高さ・距離を出す 自信をもって高めのセットアップで出せる

先にできておきたい技

動画で確認

YouTube で参考動画を探す"ボードスライド やり方"↗ 新しいタブで開く

参考動画は各自のお気に入りを。Braille Skateboarding / Aaron Kyro / Jonny Giger 等が定番。

デッキの中央(トラックの間)を対象物に乗せて、デッキを進行方向に対して90度回転させた状態で滑る技。スライド系の基本。

やり方

  1. アプローチ: 対象物に対して斜め〜ほぼ平行に接近
  2. オーリー + 回転: オーリーと同時にデッキを90度回し、中央を対象物に乗せる
  3. スライド: 両足はノーズ側とテール側に開き、体重は中央に
  4. アウト: 抜け際にデッキを元の向きに戻して着地

コツ

  • 対象物に「乗る」のではなく「被せる」感覚
  • 肩を対象物と同じ方向に向けておくとバランスを保ちやすい
  • 最初はフロントサイド(対象物が体の前にある状態から入る)の方が対象物を見ながら乗せられて習得しやすい。バックサイドは入り際に対象物が背中側にくるため視界が切れ、やや難易度が上がる

類似技との違い

  • リップスライド: 乗せ方は同じだが、デッキを自分の体の前を通して乗せる
  • ノーズスライド / テールスライド: 中央ではなくノーズ/テールだけを乗せる

次に挑む技

この技ができると、以下の技にチャレンジできる

おすすめギア

  • デッキ (7.75〜8.25インチ目安)

    慣れないうちは8インチ前後が扱いやすい

  • ソフトなスケートシューズ

    ソールが薄めで板の感覚が取りやすいもの

※ 一部リンクはアフィリエイトを含みます。

PR 広告枠 / slot: trick-bottom
詳細データ
カテゴリー
スライド系
難易度
2 / 5
地形
レール・レッジ
更新日

同じカテゴリーの技