SUKEWAZA — スケボー技図鑑 87 技収録 / 最終改訂 2026-04-19
No.052 グラブ系 Lv 3 中級

ミュートグラブ

Mute Grab

みゅーとぐらぶ

別名 ─ Mute/Mute Air/ミュートエアー

ランプバンクギャップ
板の動き
N T

回転なし

時計回り
足の位置(セットアップ)
NOSE → ← TAIL トゥ側 (つま先) ヒール側

空中で前手でトゥサイド(両足の間)を掴む

習得ステップ

  1. 01 止まって形をとる まず動かずに板のポジションと重心を覚える
  2. 02 押しで(流して) ゆっくり前進しながら同じ動きを再現
  3. 03 ラン中で自然に プッシュ → 技 → プッシュの流れで決める
  4. 04 低い段差・障害物で 5〜15cm の段差やパイロンを超える
  5. 05 高さ・距離を出す 自信をもって高めのセットアップで出せる

先にできておきたい技

動画で確認

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参考動画は各自のお気に入りを。Braille Skateboarding / Aaron Kyro / Jonny Giger 等が定番。

空中で前側の手でデッキのトゥ側を掴むグラブ系の基本。名前の由来は、発案者の一人とされる聾のスケーター Chris Weddle(別名 Chris “Mute” Weddle)に因むという説が一般的で、スケート発祥でスノーボードへ広まった形。

やり方

  1. ランプやバンクで飛び出し高さを確保
  2. 前足を軽く曲げて板を体に引き寄せる
  3. 前手を両足の間に通してトゥ側エッジを掴む
  4. 空中で姿勢を整え、離してからスムーズに着地

コツ

  • インディー・グラブに似るが、掴み手が前(=ぎこちない姿勢になりがち)
  • 前肩をしっかり開いて手が自然に伸びる角度を作る
  • 最初はひざを胸に寄せて板を「持ってきてもらう」感覚
  • 小さめのランプで高さより形を優先

関連

  • インディー・グラブ: 後ろ手でトゥサイドを掴む兄弟
  • メロン・グラブ: 前手でヒールサイドを掴む
  • ステールフィッシュ: 後ろ手でヒールサイドを掴む

おすすめギア

  • デッキ (7.75〜8.25インチ目安)

    慣れないうちは8インチ前後が扱いやすい

  • ソフトなスケートシューズ

    ソールが薄めで板の感覚が取りやすいもの

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詳細データ
カテゴリー
グラブ系
難易度
3 / 5
地形
ランプ・バンク・ギャップ
更新日

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