キックフリップ
Kickflip
きっくふりっぷ
後方視点(板を進行方向から見た断面)
黒=グリップ面/木色=デッキ裏。最初のコマの朱矢印がフリップ方向。
コマ 3(180°)で板が裏返った状態、コマ 5(360°)で元に戻る。
フリップ軸:板が縦に1回転(ヒール側にめくれる)
時計回り前足のつま先がノーズ側の角に向くよう、斜めに置く
習得ステップ
- 01 止まって形をとる まず動かずに板のポジションと重心を覚える
- 02 押しで(流して) ゆっくり前進しながら同じ動きを再現
- 03 ラン中で自然に プッシュ → 技 → プッシュの流れで決める
- 04 低い段差・障害物で 5〜15cm の段差やパイロンを超える
- 05 高さ・距離を出す 自信をもって高めのセットアップで出せる
先にできておきたい技
動画で確認
YouTube で参考動画を探す"キックフリップ やり方"↗ 新しいタブで開く参考動画は各自のお気に入りを。Braille Skateboarding / Aaron Kyro / Jonny Giger 等が定番。
オーリーの最中にデッキをヒール側(前足のかかと方向)に倒し込むように1回転させる、最も代表的なフリップ系の技(レギュラースタンスの場合)。スケーター視点で板がつま先側から見て手前にめくれていく動き。
やり方
- スタンス: オーリーと近いが、前足のつま先をノーズ側の角に向けるよう斜めに置く
- オーリーを出す: 通常通りテールを弾く
- 蹴り抜く: 前足をノーズの**角(ヒール側)**に向かって斜めに蹴り出す
- 空中で待つ: 足を引いてデッキが1回転するのを待つ
- キャッチ: 回ったデッキを両足で止めて着地
コツ
- 蹴る方向は「斜め前・上」ではなく「斜め前・外」
- 蹴った後に足をしっかり引くことで、デッキが回転するスペースを作る
- 高さよりも回転のキレを優先する
よくある失敗
- デッキが半回転で止まる → 蹴りが浅い or 足を引くのが遅い
- デッキが回りすぎる → 蹴りが強すぎる or 着地が遅い
- プリモ(横向き)で止まる → 前足の角度が斜めでなく真横
次に挑む技
この技ができると、以下の技にチャレンジできる
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aka Anti-Casper / Anti Casper / アンチキャスパー
ビッグスピンフリップ
Bigspin Flip
aka BS Flip / Bigflip / ビッグフリップ / Big Flip
バックサイド・フリップ
Backside Flip
aka BS Flip / BSフリップ / バックサイドキックフリップ
ダークスライド
Dark Slide
aka Darkslide / ダーク
ドルフィンフリップ
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aka Dolphin / Noseflip / ノーズフリップ
ダブルキックフリップ
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aka Double Flip / ダブフリ / ダブルフリップ / 2Flip
フェイキー・キックフリップ
Fakie Kickflip
aka Fakie Flip / フェイキーフリップ / フェキフリ
フロントサイドフリップ
Frontside Flip
aka FS Flip / FS Kickflip / Frontside Kickflip
おすすめギア
- デッキ (7.75〜8.25インチ目安)
慣れないうちは8インチ前後が扱いやすい
- ソフトなスケートシューズ
ソールが薄めで板の感覚が取りやすいもの
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詳細データ
- カテゴリー
- フリップ系
- 難易度
- 3 / 5
- 地形
- フラット・ランプ・レッジ・ステア・ギャップ・バンク
- 発祥年
- 1983
- 考案者
- Rodney Mullen
- 更新日
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