SUKEWAZA — スケボー技図鑑 87 技収録 / 最終改訂 2026-04-19
No.046 フリップ系 Lv 4 上級

レイトフリップ

Late Flip

れいとふりっぷ

別名 ─ Late Kickflip/レイトキックフリップ/レイトキック

フラットステアギャップ
板の動き
360°(1回転)

後方視点(板を進行方向から見た断面)

↺ヒール側
90°
180°
270°
360°

黒=グリップ面/木色=デッキ裏。最初のコマの朱矢印がフリップ方向。
コマ 3(180°)で板が裏返った状態、コマ 5(360°)で元に戻る。

フリップ軸:板が縦に1回転(ヒール側にめくれる)

時計回り
足の位置(セットアップ)
NOSE → ← TAIL トゥ側 (つま先) ヒール側

オーリーの形でセットし、空中のピーク近くで初めてキックを入れる

習得ステップ

  1. 01 止まって形をとる まず動かずに板のポジションと重心を覚える
  2. 02 押しで(流して) ゆっくり前進しながら同じ動きを再現
  3. 03 ラン中で自然に プッシュ → 技 → プッシュの流れで決める
  4. 04 低い段差・障害物で 5〜15cm の段差やパイロンを超える
  5. 05 高さ・距離を出す 自信をもって高めのセットアップで出せる

先にできておきたい技

動画で確認

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参考動画は各自のお気に入りを。Braille Skateboarding / Aaron Kyro / Jonny Giger 等が定番。

オーリーで上がってから空中の最後の瞬間にキックフリップ(またはヒールフリップ)を入れる技。「遅らせて(late)」フリップするのが名前の由来で、普通のキックフリップより**高さと間(ま)**が命になるスタイル重視の技。

やり方

  1. 通常のオーリーと同じセットアップ
  2. まずしっかり高さのあるオーリーを出す
  3. 空中のピーク付近で前足をすっと伸ばし、その時点で初めてキックフリップ動作を入れる
  4. 板が1フリップしたらすぐキャッチ
  5. 着地

コツ

  • オーリーの高さが全て。低いと「遅らせる」時間が取れない
  • 弾いた直後は足を動かさず、ピークを待ってから入力する
  • スローモーションで動画を見て、ピークの位置を視覚で覚える

バリエーション

  • レイトヒールフリップ: ヒール方向で遅らせる
  • レイトショービット: ショービット成分を遅らせる
  • レイト180: 体の回転を遅らせて入れる

おすすめギア

  • デッキ (7.75〜8.25インチ目安)

    慣れないうちは8インチ前後が扱いやすい

  • ソフトなスケートシューズ

    ソールが薄めで板の感覚が取りやすいもの

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詳細データ
カテゴリー
フリップ系
難易度
4 / 5
地形
フラット・ステア・ギャップ
更新日

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