SUKEWAZA — スケボー技図鑑 87 技収録 / 最終改訂 2026-04-19
No.064 フリップ系 Lv 2 初級

ポップショービット

Pop Shuvit

ぽっぷしょーびっと

別名 ─ Shove-it/Shuv

フラットランプレッジステアギャップ
板の動き
180°

↑ 上から見た俯瞰

N T
N T
45°
N T
90°
N T
135°
N T
180°

上の細矢印が進行方向。ノーズ(N)がどこを向くかで回転量がわかる

ショービット軸:板が水平方向に回る(上から見た図)

時計回り
足の位置(セットアップ)
NOSE → ← TAIL トゥ側 (つま先) ヒール側

後ろ足のつま先をテールの角にかけ、引く動きを作れる角度に

習得ステップ

  1. 01 止まって形をとる まず動かずに板のポジションと重心を覚える
  2. 02 押しで(流して) ゆっくり前進しながら同じ動きを再現
  3. 03 ラン中で自然に プッシュ → 技 → プッシュの流れで決める
  4. 04 低い段差・障害物で 5〜15cm の段差やパイロンを超える
  5. 05 高さ・距離を出す 自信をもって高めのセットアップで出せる

先にできておきたい技

動画で確認

YouTube で参考動画を探す"ポップショービット やり方"↗ 新しいタブで開く

参考動画は各自のお気に入りを。Braille Skateboarding / Aaron Kyro / Jonny Giger 等が定番。

オーリーの最中にデッキを水平に180度回転させる技。フリップ系の入り口として、キックフリップより先に習得する人も多い。

やり方

  1. スタンス: オーリーとほぼ同じ。後ろ足のつま先をテールの角にかけるように
  2. テールを弾きつつ捻る: 弾くと同時に後ろ足でテールを引くように180度回す
  3. 前足は邪魔しない: 前足はデッキから離して、回転のスペースを空ける
  4. キャッチ: 回転しきったデッキを両足で捕まえる

コツ

  • 回転は「蹴り飛ばす」のではなく「スッと引く」
  • 前足を高く上げすぎず、デッキの上で待つ感覚
  • 高さは不要、水平の回転に集中する

バリエーション

  • フロントサイド・ショービット: 通常(テールが背中側に回るバックサイド)と逆方向、つまりテールが胸側へ回る向き
  • バリアル・キックフリップ: フロントサイド・ポップショービット+キックフリップの複合技
  • バリアル・ヒールフリップ: バックサイド・ポップショービット+ヒールフリップの複合技

次に挑む技

この技ができると、以下の技にチャレンジできる

おすすめギア

  • デッキ (7.75〜8.25インチ目安)

    慣れないうちは8インチ前後が扱いやすい

  • ソフトなスケートシューズ

    ソールが薄めで板の感覚が取りやすいもの

※ 一部リンクはアフィリエイトを含みます。

PR 広告枠 / slot: trick-bottom
詳細データ
カテゴリー
フリップ系
難易度
2 / 5
地形
フラット・ランプ・レッジ・ステア・ギャップ
更新日

同じカテゴリーの技